工業高校からなぜ介護の道へ?きっかけを教えてください。
実は、高校時代は遅刻も多く勉強が苦手で、お世辞にも優秀な生徒とは言えませんでした(笑)。ただ、「卒業したら絶対に就職する」と決めていました。在学先は就職率100%が強みでしたが、学ぶうちに自分は工業系に向いていないと気づき、別の道を模索したんです。一人で黙々と作業するより、人と接して誰かの役に立つ仕事がしたいと考え、中学時代の職業体験で楽しかった「介護」に目が向きました。最終的な決め手は、部活動(サッカー部)の信頼できる先輩が都筑シニアセンターで働いていたことです。リアルな話を事前にたくさん聞くことができ、大きな安心感を持って入職を決めました。
初めての社会人、未経験でのスタートに不安はありましたか?
めちゃくちゃ人見知りだったので、スタッフ同士のコミュニケーションが上手く取れるかが一番不安でした。でも、それは毎日顔を合わせるうちに自然と解消されました。また、専門用語が多く最初は戸惑いましたが、毎日ノートにメモを取って体で覚えていきました。学生時代に厳しい上下関係を経験していなかったため、目上の方への言葉遣いを注意されることもありましたが、職場の先輩たちが本当に優しく、根気強く指導してくださいました。「焦らなくていいよ」と心の余裕を持たせてくれる温かいOJT(職場内訓練)環境だったからこそ、一歩一歩着実にステップアップできました。
26歳という若さでの主任昇格!スピード出世の秘訣は?
一般職員の時から、「ただ意見を言うだけでなく、自ら行動に移す」ことを徹底していました。周りのスタッフがより働きやすくなるよう、業務効率化や職場環境の改善をどんどん提案したんです。都筑シニアセンターには、若手の「やってみたい」を拒まず、「まずはやってみなよ!」と背中を押して正当に評価してくれる風土があります。だからこそ、22歳で副主任、26歳で主任というチャンスをいただけました。現在は認知症専門棟の主任として、スタッフの気持ちを一つにする難しさと面白さを感じています。高校時代のサッカー部部長として30人の部員をまとめた経験が、今のマネジメントにも大きく活きています。
会社のサポート体制や、プライベートの充実はどうですか?
資格取得のバックアップが非常に手厚いです。「介護福祉士」を取得するための実務者研修のセッティングや試験案内、さらにはスキルアップ研修や接遇研修など、すべて会社のサポートを受けながら、業務の流れの中で自然に資格を取ることができました。また、待遇面も非常に満足しています。同世代の平均年収以上の給与をいただけているため、20歳から始めた一人暮らしも生活空間や資金に余裕があります。お休みもしっかり取れるので、大好きな洋服を毎月たくさん買って趣味を全力で楽しんでいます!
就職活動中の高校生へ、熱いメッセージをお願いします!
高校生の段階で「これがやりたい!」と完璧に決まっている人はなかなかいないと思います。もし進路に迷っているなら、介護の選択肢をのぞいてみるのもおすすめです。当施設はスタッフ同士の距離が近く、和気あいあいとした雰囲気。チームプレーが好きで、「人と関わる仕事がしたい」という方なら楽しく働ける職場です。少しでも興味が湧いたら、ぜひ気軽に職場を見に来てくださいね。